イオン銀行の住宅ローン審査の申込み条件とは?

イオンに関するあれこれ

イオン銀行の目玉ローンの一つといえば「住宅ローン」です。

住宅購入資金を借り入れるための、イオン銀行の住宅ローン。その審査基準は厳しいのでしょうか。

どんな人が審査に通るのかなど、そのあたりを詳しくみていきましょう。

イオン銀行住宅ローンの金利は10年固定で0.69%

まずはイオン銀行住宅ローンの基本データを見直してみましょう。

イオン銀行住宅ローンのプランは2パターンあります。固定金利の住宅ローンは、0.69%という金利設定。そして変動金利の住宅ローンは0.57%という設定が組まれています。

低金利の住宅ローン!ということは審査が厳しい?

それぞれのプランで低金利の設定が組まれています。住宅ローンは返済期間が長くなりがちなので、金利がずっと変わらない「固定金利」の住宅ローンを利用する方が多いです。

イオン銀行の固定金利住宅ローンは上で述べた通り0.69%。例えば、三井住友銀行の住宅ローン金利が1.0%であることを考えると、いかに金利が低いかわかるはずです。

イオン銀行住宅ローン審査通過条件は?

では続いて、イオン銀行住宅ローンへ申し込める「条件」をみてみましょう。

雇用形態は「正社員」以外でも申込み可能

まず私も意外だったのが、イオン銀行住宅ローンへ申し込めるのが、「正社員でなくても良い」という条件です。契約社員や派遣社員だったとしても、健康保険・厚生年金保険・雇用保険への申込みが必須となります。

他住宅ローン審査では「年収条件」「雇用形態制限」が厳しい場合が多い

他住宅ローンでは、「正社員のみ申込み可能」とされているものが多いです。そして年収の条件も「年収300万円以上」「年収400万円以上」など、厳しく条件がついていることがほとんど。

イオン銀行住宅ローンの年収条件は明かされていませんが、一説によると「250万円以上」という意見があるくらいです。そういった条件を見る限り、イオン銀行住宅ローンの審査基準はかなり柔軟であると言えそうですよね。

アルバイト収集でも収入合算可能

配偶者との収入合算条件ですが、配偶者がアルバイトだったとしても、勤続年数が半年以上なら収入合算可能です。

団体信用生命保険の条件

続いて団体信用生命保険の年齢条件についても見てみます。これは借入時の年齢が満20歳以上71歳未満の方になります。また完済時の年齢が80歳未満であるという条件も付与されています。ただし一方で8疾病保証付住宅ローンを利用する場合には借入時の年齢が満20歳以上満50歳未満の方というように、やや厳しいものになるということができます。このような年齢的な制限を見ても、特殊な場合において厳しい設定がなされているということもできますが、その他の場合では他の金融機関の住宅ローンと比較しても殊更に厳しいということはできません。非常に標準的なものでしょう。
審査の流れについてもここで言及しておきます。審査はインターネットを経由しての事前申し込みより始まります。この際に要求される個人情報を相手方に提供して、事前審査を受けることになります。この事前審査を通過した方は正式な申し込みを行います。正式な申し込みの後には正式な審査が待っています。この審査も通過することで利用にこぎつけることができます。審査の形式から言うと、事前審査が存在する点に注目する必要があります。このように二段階に分けて利用希望者を選別している点に厳しさを見いだすことができるかもしれません。一方でただ単に形式上の話なので、実際的な数値で判断した「イオン銀行の住宅ローン」の厳格さについて言えばそこまで言及するレベルのものではないと言い切れるかもしれません。
最終的に統括すると、「イオン銀行の住宅ローン」の審査については寛大であると判断することができます。一方で審査ですので当然利用希望者の方の希望に応えることができない場合もあります。そのような場合も総括的に見て、「イオン銀行の住宅ローン」の審査はリーズナブルな程度に抑えられていると判断することが可能です。

イオン銀行住宅ローン申込みから借り入れまでの流れ

それではここからは、イオン銀行住宅ローンへの申込みから、実際の融資を受けるまでの流れを見ていきましょう。

申込み

まずは、イオン銀行の住宅ローンへ申込みを行います。イオン銀行住宅ローン申込みは、主に「インターネット」から行います。または、イオン銀行店舗内で申し込むことも可能です。

大きなイオンモール内にはイオン銀行の実店舗があります。イオン公式サイトから、実店舗の場所を探してみましょう。

事前審査結果受取

その後3日から7日で、「事前審査結果」が知らされます。この事前審査では、「年収」や「勤務先」「個人信用情報」「勤務形態」「勤続年数」「他社借入状況」など、基本的な情報の審査が行われます。

審査が円滑に進めば進むほど、審査結果が出るのが早くなります。

本審査申込み

事前審査に通ったなら、その後本審査が行われます。

本審査では、申し込んだ人の「健康状態」や、物件の担保評価を審査されます。
本審査結果が知らされるのは、およそ1週間から2週間です。

借り入れ

イオン銀行住宅ローン審査に通ったなら、次は融資を受けることになります。

正式な手続きを、郵送か店舗で行い、住宅ローン融資を受けてください。ここまでの流れは、平均して一ヶ月ほどだと言われています。早ければ、本審査結果が出てから一週間程度、全部で3週間程度の期間しか要さない場合があるほどです。

イオン銀行の安心感は大きい

ご存知イオンは、銀行業のみ行っているわけではありません。一般企業であるイオンが、銀行も並行して運営しているという形です。

つまり、本業であるショッピングモール運営などが傾くと、それと同じくしてイオン銀行も経営が傾くということです。

しかしイオンの営業は例年安定しており、あれだけ大きく事業を広げていても、その経営母体はゆるぎません。

「住宅ローンの返済は長くなるが、イオンは大丈夫だろうか」とお思いの方も、それほど心配する必要もないでしょう。

まとめ

イオン銀行住宅ローンは、申込み条件も柔軟で、審査基準もそれほど厳しくないものです。

審査に自信がない方も、低金利の住宅ローンをお探しの方にもピッタリのイオン銀行住宅ローン。審査期間がそれほど長くないのも、申し込む側としては嬉しいポイントではないでしょうか。

イオン銀行住宅ローンの審査に通るために

では、イオン銀行の住宅ローン審査に通りやすくするためにはどうすればいいのか。イオン銀行の住宅ローン審査の簡単にできる対策をご紹介します。住宅ローンの審査というのはつまり、「この人はお金を貸しても、ちゃんと返してくれるか」という事を調べるもの。

この審査で信用できない人が、審査に落ちてしまうということです。

「独身」という属性を捨てる

独身の人は、社会的信用が乏しいです。結婚していれば、配偶者の収入合算も得られますし、同居人がいるのは「属性」の値も有利になります。独身でなくなると、一気に住宅ローン審査に有利な状態となるのです。

「社会保険証」を手に入れる

持っている保険証も、住宅ローン審査において重要です。持っている保険証の種類が「国民健康保険証」では、住宅ローンの審査に落ちやすくなってしまいます。正規雇用の職を得るなどして、なんとか「社会健康保険証」を手に入れましょう。

「キャッシング枠のあるクレジットカード」を手放す

住宅ローンでなくとも、他社借入状況は重要な審査基準となります。もしカードローンなどのキャッシング契約を結んでおらずとも、「キャッシング枠」のあるクレジットカードを複数枚所持していた場合、そのキャッシング枠に起因して審査に落ちやすくなってしまいます。

必要ないクレジットカードはいっそ「解約」して、住宅ローン審査に有利な状況を作り出しましょう。

まとめ

イオン銀行住宅ローンは、他の住宅ローンより低金利でおすすめです。申込みから融資までが比較的早いのも魅力的。

そしてなんといっても審査基準が柔軟。どの住宅ローンへ申し込もうか迷っている方にぜひおすすめしたいです。しかしいくら比較的審査基準が優しいとはいえ、何も対策しない状態では審査に落ちてしまうでしょう。審査で見られるポイントを調べて、そのポイントへのアプローチをしっかりした後、申込みましょう。

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