お金の学習「いくらかな?」で楽しく勉強!遊んで学べる学習アプリ

※本ページにはPRが含まれます。

アプリ・サービス

『お金の学習「いくらかな?」』ってアプリ、どうなの?

子どもでも楽しく学べるオススメのアプリですよ!

お金の勉強はしてほしいけど、やれって言ってもやらないし……。

そんなときに頼りになるのがスマホアプリです。

今回は『お金の学習「いくらかな?」』の魅力をご紹介します。

対象年齢は3歳以上ですから、小さなお子さんでも楽しくお金の勉強ができますよ。

【今回の記事でわかること】

  • 楽しくお金の勉強をしよう
  • お金の学習「いくらかな?」とは
  • 他にもある!楽しく学べるアプリ「遊ぶ知育シリーズ」

楽しくお金の勉強をしよう

お金の学習,いくらかな,電卓

子どものうちからお金について学んでおくことは重要です。

早いうちに金銭感覚を身につけておけば、物の価値がわかるようになります。

物を大切に扱うようになるのです。

小さい頃は、自分で買い物をする機会はそう多くありません。

おじいちゃんやおばあちゃんに欲しいものを買ってもらう、親にお菓子を買ってもらうなど、誰かにお願いすることが多いです。

お金に触れる機会が少ないからこそ、どこかでお金について知るチャンスがあると助かりますよね。

アプリで楽しくお勉強

子どもに「お金の勉強をしなさい」といっても、勉強してくれるとは限りませんよね。

そこで活躍するのが、スマホのアプリです。

ゲーム感覚で楽しみながら勉強をすれば、飽きることも投げ出すこともありません。

遊びながらお金の知識を身につけさせましょう。

アプリで勉強させたら、実際のお買い物も任せられるようになるかもしれませんよ。

アプリならやってくれそうだね

楽しくお金の勉強をさせてあげましょう

お金の学習「いくらかな?」とは

お金の学習,いくらかな

『お金の学習「いくらかな?」』は、お金の種類や数え方・計算力を養える学習アプリです。

遊ぶ知育シリーズの1つであり、数々の知育アプリを生み出してきた実績のある開発会社が手掛けています。

楽しみながらお金の勉強ができますし、難易度はレベル別になっていますから自分のペースで進めることが可能。

高難易度のものであれば、大人も一緒に取り組めるレベルですよ。

App Storeはこちら

Google Playはこちら

お金の種類と両替について学べる

コンテンツは大きく2つ。

「おかねのしゅるい」と「りょうがえき」があります。

どちらも音声付きですから、子供も飽きずに楽しめますよ。

それぞれどんなものか確認してみましょう。

おかねのしゅるい

4つある選択肢から、正しいお金を選ぶモードです。

問題文は読み上げてくれますし、1問1問正解かどうかがわかります。

お金の絵も表示されていますから、子供にも見やすいのが嬉しいポイントですね。

りょうがえき

好きな硬貨・紙幣を両替できるモードです。

両替のパターンは複数ありますから、両替ボタンを何度も押して楽しめます。

効果音が楽しく、幼い子にもオススメのモードです。

クイズコンテンツもおすすめ

『お金の学習「いくらかな?」』には、クイズも用意されています。

クイズの種類は全部で3種類。

  • ぜんぶでいくら?
  • おかねをはらう
  • おつりをはらう

それぞれ難易度が5段階用意されており、難しくなるにつれて金額の桁数が増えていきます。

ぜんぶでいくら?

表示されたお金の絵をみて、全部でいくらになるか答えるクイズです。

レベルごとに10問ずつあり、最初は簡単でもだんだん総額が増えていき難しくなっていきます。

間違っていれば次の問題には進めませんから、正しい答えを確実に学んでいけますよ。

おかねをはらう

「〇〇円をおしはらいください」と表示され、出ているお金から必要な金額を出します。

お金は指でスライドして直感的に出せますから、実際の会計と同じように支払うことが可能。

いきなりお店のレジでの支払いを任せるのは不安でも、アプリなら何度でも挑戦できますね。

おつりをはらう

アプリの中でも最も難しいモードです。

「〇〇円のおかいけいで、○○円あずかりました」と表示され、必要なおつりを答えます。

足し算や引き算が必要になってきますから、お金だけでなく算数の勉強にもなりますね。

アプリの口コミ・評判をご紹介!

アプリで気になるのは、口コミや評判ですよね。

『お金の学習「いくらかな?」』の口コミ・評判を確認してみましょう。

いいアプリですねこれ大人バージョン作っても面白そうです。貯金も出来そうですし、お金を支払ういい訓練にもなりそうです(大人だったら一万~20万円単位恥ずかしながら僕は今年27です汗僕の小さい頃にこういうのあったら節約家になってたかも!?)

硬貨や紙幣の見分け方から始まり、買い物での支払い方、お釣りの計算方法を学べるアプリです。分かりやすく、すぐに役に立つ内容で、幼稚園から小1くらいまで使えます。 しかし無料ではレベル1しかできず、結局370円かかってしまうので、すこし割高感ありで星1つ減点。私は購入していませんので、上のレベルがどこまで難しくなるのかは、分かりません。 なお、アプリ購入やレビューモードに入るには、パスワード代わりに割り算の計算(小3)を解くようになっていて、よく考えられていると思いました。

引用:Google Play

こどもが楽しんでます
わかりやすいアプリです

引用;App Store

子どもと一緒に楽しめるんだね!

大人でも難しい問題もありますよ

他にもある!楽しく学べるアプリ「遊ぶ知育シリーズ」

お金の学習,いくらかな,遊ぶ知育シリーズ

『お金の学習「いくらかな?」』は、AMGAMESが手掛ける幼児・子供向け知育アプリ「遊ぶ知育シリーズ」の1つです。

ほかにも楽しく学べるアプリが盛りだくさん。

  • カラー図形パズル
  • 思考力を育てる論理クイズ
  • かけ算・九九を覚えよう
  • 日本の都道府県クイズ
  • はじめてのひらがな・カタカナ
  • 地図記号クイズ・かるた
  • かずをかぞえよう
  • 積み木ブロック学習
  • キミのえほん – 想像力を育む知育絵本
  • こどもプログラミング
  • さわってわかる時計の読み方
  • みんなの国旗クイズ

特にオススメの人気アプリをいくつかご紹介します。

日本の都道府県クイズ

お金の学習,いくらかな,都道府県

日本の都道府県をクイズで学べます。

シルエットをみてどこの都道府県か答えたり、日本のどこにあるのか位置を答えたり。

日本の名所や名産に関するクイズもあり、都道府県にまつわる知識が身につきます。

「日本一雨の日が多い都道府県は?」「プリン好き県民は?」「佐藤さんが多いのは?」といったユニークなクイズも楽しめますよ。

App Storeはこちら

Google Playはこちら

はじめてのひらがな・カタカナ

お金の学習,いくらかな,ひらがな

指でなぞりながら、ひらがなやカタカナの読み書きを学べます。

スマホならではのアプリであり、かわいいイラストがたくさんあるのも大きな魅力。

言葉を覚えたら、ひらがなカルタやクイズに挑戦しましょう。

文字が上手く書けない子供にもピッタリのアプリですよ。

App Storeはこちら

Google Playはこちら

こどもプログラミング

お金の学習,いくらかな,こどもプログラミング

大人でも楽しめる、プログラミングを学べるアプリです。

プログラミングと聞くと難しいイメージを持ちますが、このアプリなら簡単に学べます。

ロボットに簡単な命令を与えて、ゴールに進むゲームです。

レベル1~3まであり、それぞれ24ステージずつ収録されている大ボリュームとなっています。

App Storeはこちら

Google Playはこちら

みんなの国旗クイズ

お金の学習,いくらかな,国旗

世界の国と国旗を学べる知育アプリです。

収録されている国のデータは何と約200か国。

やさしい・ふつう・むずかしいのレベルが用意されており、4択から国名を選ぶ形式です。

クイズの結果をもとに、苦手な問題が優先的に出題される「ニガテにチャレンジ」にも挑戦できます。

子どもも大人も楽しめるアプリですよ。

App Storeはこちら

Google Playはこちら

色んなアプリがあるんだね!

気になるものはダウンロードしましょう!

子どもに「学ぶ楽しさ」を教えよう

お金の学習,いくらかな,お札

子どもに勉強をさせることは簡単ではありません。

まずは「学ぶ楽しさ」を知ってもらわなければならないのです。

そのきっかけとして、知育アプリを使いましょう。

お金に興味を持ってもらうために、まずはアプリで楽しく遊んでもらうのです。

実際の買い物で、子供から「私がお会計する」と言い出してくれるかもしれませんよ。

『お金の学習「いくらかな?」』

App Storeはこちら

Google Playはこちら

さっそくダウンロードしようっと!

勉強の楽しさを知ってもらいましょう!