イオン銀行カードローンで即日融資?審査に通る方法と最短融資のコツ

イオン銀行カードローン,即日

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イオン銀行カードローン

イオン銀行カードローンで即日融資はできる?

できません。

融資までは最短5日、メリットの多い銀行カードローンでオススメです!

お金が必要なとき、今すぐにでもお金を借りたいこともあるでしょう。

そんな時に頼りになるのがカードローンです。

消費者金融だけでなく銀行にもカードローンはありますが、イオン銀行カードローンはどうなのでしょうか。

結論から言うと、イオン銀行カードローンは即日融資に対応していません。

最短でも5日はかかってしまいます。

とはいえ5日我慢できればたくさんのメリットがある、それがイオン銀行カードローンです。

最短融資の流れやイオン銀行カードローンのメリット・デメリットを確認していきましょう。

【今回の記事でわかること】

  • イオン銀行カードローンの基本情報
  • イオン銀行カードローンは即日融資できない
  • イオン銀行カードローンで最短融資する流れ
  • 申し込む前に確認しておきたいことと最短融資のコツ
  • イオン銀行カードローンのメリット・デメリット
  • 他行のカードローンと比較してみよう
  • どうしても即日融資したいなら消費者金融

イオン銀行カードローンの基本情報

金利 年3.8~13.8%
限度額 最大800万円
遅延損害金 年14.5%
返済方式 残高スライド方式
返済期間 1年(審査のうえ自動更新)
担保・連帯保証人 不要
審査 最短翌日
融資 最短5日

イオン銀行カードローンは金利の低さと借入限度額の高さ、使い勝手の良さが魅力的なカードローンです。

審査や融資に多少時間はかかるものの、待つ価値はあるでしょう。

提携ATMなら手数料が無料なのも嬉しいポイントです。

毎月の返済が最低1,000円からであり、自分のペースで返済が進められますよ。

利用する条件

イオン銀行カードローンに契約を申し込むための利用条件は以下の通りです。

  • 契約時の年齢が満20歳以上、満65歳未満の方
  • 安定した継続的な収入がある
  • 保証会社であるイオンクレジットサービス(株)、またはオリックス・クレジット(株)の保証を受けられる
  • 日本国内に居住している方、外国籍の方については永住許可を受けている方

一般的な銀行カードローンと変わりはありません。

パートやアルバイトでも申し込みは可能です。

利用限度額と基準金利

イオン銀行カードローンの借入限度額と基準金利の年率をみてみましょう。

基準残高 金利
10万円〜90万円 11.80%〜13.80%
100万円〜190万円 8.80%〜13.80%
200万円〜290万円 5.80%〜11.80%
300万円〜390万円 4.80%〜8.80%
400万円〜490万円 3.80%〜8.80%
500万円〜590万円 3.80%〜7.80%
600万円〜790万円 3.80%〜5.80%
800万円 3.80%

金利には幅がありますが、借りる金額が大きくなるほど低金利になっていくのがわかりますね。

基本的には最高金利で借りるものだと考えておいたほうが良いでしょう。

とはいえ、最低金利は3.8%ですから返済の負担はかなり減らせますね。

3万円を5日間借りた場合の利息はわずか48円、使いやすいカードローンです。

イオン銀行普通預金口座があれば振込融資可能

イオン銀行カードローンでお金を借りる場合、カードを使ってATMから借りることとなります。

ですがイオン銀行普通預金口座があれば、新規申し込み時の1回のみ振込融資が可能です。

急いでいるときにはかなり助かるサービスですね。

振込融資は最初の1回しかできない点には注意しておきましょう。

最短5日ならそこまで長くないかも!

低金利でお金を借りられますよ!

イオン銀行カードローンは即日融資できない

イオン銀行カードローンで即日融資をすることは不可能です。

そもそも審査の時点で即日ではありません。

審査が終わってからもローンカードの到着には5日程度かかりますから、申し込んでから1週間はみておきましょう。

なぜイオン銀行カードローンでは即日融資ができないのでしょうか。

どうしてイオン銀行カードローンで即日融資を受けられないのか

そもそも銀行カードローンは即日融資に対応していません。

その理由は大きく3つあります。

  • 銀行カードローン利用者の多くが自己破産を選んだこと
  • 反社会的勢力への貸付規制
  • 自主的に「総量規制」を審査基準に盛り込むところも

1つずつ確認していきましょう。

銀行カードローン利用者の多くが自己破産を選んだこと

銀行カードローンもかつては即日融資に対応しているところがありました。

ですがその結果、銀行カードローン利用者の自己破産件数が増加してしまったのです。

国は銀行へ「カードローン審査基準の引き上げ」を求めました。

こういった背景があり、銀行は時間をかけて審査をするようになったのです。

反社会的勢力への貸付規制

反社会的勢力へ貸付しないよう、審査にひと手間加えるようになったことも原因の1つです。

銀行カードローンは審査において「警察のデータベース照会」を行うようになりました。

審査が1日で終わらないものとなったため、必然的に即日融資もできなくなったのです。

自主的に「総量規制」を審査基準に盛り込むところも

上記の通り、銀行カードローンの審査基準は厳しくなりました。

貸した相手が返済できなくなってしまう事態を避けるため、中には総量規制を意識する銀行もあります。

年収の1/3以上貸してはいけないという決まりである総量規制、本来は銀行は対象外です。

とはいえ貸し過ぎてはいけないと銀行も慎重になっているわけですね。

こういった要素があって銀行カードローンは即日融資ができなくなっています。

即日融資はできないんだね……

即日融資なら消費者金融を検討しましょう

イオン銀行カードローンで最短融資する流れ

イオン銀行カードローンは即日融資に対応していません。

とはいえ、金利の低さや使い勝手の良さは見逃せませんよね。

少しでも早く利用するためにも、最短融資の流れを確認しておきましょう。

最短融資の流れは以下の通りです。

  1. 申し込み
  2. 必要書類の提出
  3. 審査結果
  4. 振込融資の設定
  5. カード受け取り

無駄な時間をかけないよう、きちんとチェックしていきましょう。

1:申し込み

まずはイオン銀行のサイトからカードローンの申し込みを行いましょう。

ネット以外にも電話や直接店舗へ行って申し込む方法もありますが、ネットから申し込むことをオススメします。

審査に一日以上かかる時点で、窓口へ申し込みにいくのは大きな手間です。

不安なことがあれば直接電話をして聞いてみてください。

申し込むタイミングは要注意

イオン銀行カードローンは、ネットからなら24時いつでも申し込めます。

かといっていつでも申し込めば最速融資につながるわけではありません。

深夜に申し込んでもすぐ審査はしてくれません。

その日の14時までに申し込めば、即日審査も不可能ではないのです。

できれば午前中のうちに申し込んでしまいたいですね。

2:必要書類の提出

申し込んだ後は、必要な書類をアップロードします。

本人確認書類と収入証明書類を用意しておきましょう。

最速で融資を受けるためにも、書類に不備があってはなりません。

事前に確認してすぐ出せるようにしておくと良いでしょう。

本人確認書類

  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • パスポート(外務大臣印ページ、顔写真ページ、所持人記入欄ページ)
  • 個人番号カード(表面のみ)
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

収入証明書類

  • 源泉徴収票
  • 給与明細
  • 住民税決定通知書
  • 課税証明書
  • 納税証明書

3:審査結果

申し込みと必要書類を提出したら、イオン銀行からの連絡を待ちましょう。

審査結果はメールで知らされます。

誤って迷惑メールフォルダに入ってしまわないよう気をつけましょう。

審査に通ればイオン銀行カードローンの借入まであと少しです。

逆に審査で落ちれば利用することはできません。

審査落ちの記録が消えるのは半年ほどですから、少し待ってから再チャレンジするようにしてくださいね。

4:振込融資の設定

イオン銀行普通預金口座を持っている場合、最初の融資だけ振り込みを選べます。

電話による本人確認があるため、必ず対応できるようにしておきましょう。

振込融資は最初の1回のみです。

利用できるのであれば、忘れずに設定しておきたいですね。

5:カード受け取り

最短5日程度でローンカードが届きます。

家族にバレたくない方はうっかりみられてしまわないよう注意してください。

ローンカードを受け取ったらあとは自由に借りたり返済するだけです。

計画的に利用していきましょう。

家にいながらでも申し込めるんだね

土日でも24時間いつでも申し込めるのはありがたいですね!

申し込む前に確認しておきたいことと最短融資のコツ

イオン銀行カードローンは即日融資はできませんが、融資時間を短くすることはできます。

申し込む前に確認しておくべきことを把握しておきましょう。

  • 14時までにWEB申し込みを完了させる
  • 即日融資して欲しいと連絡する
  • 必要書類を予め用意しておく
  • 希望借入額は少なく申し込む

1つずつ確認していきましょう。

14時までにWEB申し込みを完了させる

イオン銀行カードローンの審査自体は土日祝日でも行ってくれていますが、当日の回答は14時の申し込みまでと限定されてしまっています。

また申し込み内容に不備や不明点などがあると審査に時間がかかってしまい、当日中の回答ができなくなってしまう可能性があるため注意が必要です。

14時には申し込みが完了している必要があるため、13時には動き出しておくのがオススメ。

もし14時を過ぎてしまっていたとしても、早く申し込むに越したことはありませんよ。

申し込み内容の不備や不明点って何?

記入漏れや記入ミス以外に考えうる不備としては、あまり無い例かもしれませんが焦って「株式会社ABC」が正式社名なのに「ABC株式会社」と書いてしまった場合も不備として連絡が来る恐れがあります。

審査に落ちるわけではないですが無駄に審査時間が伸びてしまうので気をつけたい点ですね。

体験談などの例を見ていると、22歳なのに正社員としての勤続年数が5年となっていて、この勤続年数は合っているのかという確認が来たこともあるようです。

銀行系の審査はかなり慎重であるということを示す例ですね。

即日融資して欲しいと連絡する

WEB申し込みが完了した後でやっておきたいことは、「出来れば今日中に融資して欲しい」といった旨を電話で連絡しておくということです。

順番を間違えないでいただきたいのはWEB申し込みを完了させるのが先だということ。

即日融資は時間との戦いです。

コールセンターに電話して担当につながるまでの時間ですら案外長くかかってしまうかもしれません。

伝えたからといって必ずしも審査の順番を早くしてくれるとは限りませんが、急いでるといった旨を伝えておくことはマイナスにはならないでしょう。

即日融資希望というのは審査に影響しないのか?

「急いでお金を貸して欲しいと伝えると審査に悪影響が出るのではないか?」といった不安を抱かれる方もいらっしゃるかもしれませんが大丈夫です。

何故大丈夫なのか、色んな理由がありますが最も端的な理由は「よくあること」だからです。

「別に明日でも来週でも来月でもいいや」と思っている人はお金を借りたいと思う人の中ではかなり少数です。

「なるべく今日。最悪明日」くらい急いでいる人をイオン銀行はたくさん相手にしてきています。

決して特殊例ではないのできちんと希望を伝えておく方が得策です。

必要書類を予め用意しておく

スムーズに手続きを進めるためにも、必要書類は事前に用意しておきましょう。

フリーターの方など時間給で働いている方は給与明細の提出を求められることがあります。

専業主婦の方もご主人の前年度分の源泉徴収票のコピーを下さいと言われたらすぐに出てこない方も多いのではないでしょうか。

全員が全員提出を求められるわけではないのですが、後から焦るよりも申し込む前に用意しておくことをおすすめします。

収入証明できる書類を保管してない場合は?

アルバイトやパートの方だと給与明細をそもそも取っておいていない方も多いかもしれません。

そんな時は銀行通帳にすぐさま記帳しに行きましょう(毎月きちんと記帳している人はそのままで結構です)。

記帳して先月や先々月の給与の振り込み額なら提出出来ると、イオン銀行カードローンの審査担当の人から電話が来た時に相談してみてください。

ケース・バイ・ケースですが何も用意がないよりは話がスムーズです。

希望借入額は少なく申し込む

希望の借入額はできるだけ必要最低限のものにしておきましょう。

金額が高くなればなるほど、貸す側であるイオン銀行は審査で慎重になります。

審査に時間がかかってしまい融資が遅れてしまう可能性があるため、希望借入額は低いほうが良いのです。

必要以上に借りることにはメリットがありませんから、無茶な借り入れをしないためにも少なめに借りておきたいですね。

とりあえず申し込んじゃダメなんだね……

審査に通るためにも準備は念入りにしておきましょう

イオン銀行カードローンのメリット・デメリット

イオン銀行カードローンにはたくさんのメリットがあります。

とはいえデメリットもないわけではありません。

上手く活用するためにも、良い面悪い面それぞれ把握しておきたいですね。

申し込む前に一度確認しておきましょう。

イオン銀行カードローンのメリット

イオン銀行カードローンのメリットは以下の通りです。

  • 24時間いつでもWEB完結で申し込める
  • 限度額が800万円と高い
  • イオン銀行の口座必要なし
  • ATM手数料0円
  • 金利が低い

詳しく見ていきましょう。

24時間いつでもWEB完結で申し込める

イオン銀行のカードローンは24時間いつでも申し込めます。

嬉しいのが、土日祝日でも申し込める点。

銀行の窓口も営業していますから、スムーズに手続きを行えます。

WEB完結で申し込めますから、家にいながらカードローンが作れますよ。

限度額が800万円と高い

イオン銀行カードローンの借入限度額は最大800万円です。

800万円であれば金利はなんと3.8%。

大きな融資を希望する方にはオススメのカードローンだといえます。

もちろん少ない金額で利用するのにも向いていますよ。

イオン銀行の口座必要なし

銀行カードローンの中には、その銀行の口座がなければ申し込めない物もあります。

イオン銀行カードローンであれば、イオン銀行の口座を作る必要はありません。

口座を作る手間がないため、それだけ融資もすぐにできるわけです。

急いでいる方にオススメの銀行カードローンですよ。

ATM手数料0円

イオン銀行ATMはもちろん、提携コンビニATMに提携禁輸機関のATMであれば手数料がかかりません。

返済の負担を軽くできますし、いちいち手数料が発生しないため使いやすさ魅力的です。

利用できる提携ATMはたくさんありますよ。

  • イオン銀行
  • イーネット
  • ローソンATM
  • みずほ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • ろうきん
  • 信用金庫
  • 信用組合

金利が低い

他の銀行カードローン同様、金利の低さも見逃せません。

即日融資できる消費者金融と比べれば、かなり返済負担をおさえることができます。

少しでも無駄なお金を支払いたくない方は、イオン銀行カードローンを頼りましょう。

短い期間で返済を終えられれば、よりお得に利用できますよ。

イオン銀行カードローンのデメリット

イオン銀行カードローンのデメリットは以下の通りです。

  • 即日融資できない
  • 無利息期間がない
  • 振込融資しにくい

1つずつ確認していきましょう。

即日融資できない

何度も言うようですが、イオン銀行カードローンは即日融資に対応していません。

どんなに急いだところで、5日はかかってしまいます。

その分メリットが多いとはいえますが、急いでいる方であれば消費者金融を頼ったほうが良いことも。

自分が置かれている状況を踏まえて、5日待てるかどうか検討してみてください。

無利息期間がない

多くの消費者金融が無利息期間を設けています。

最初の30日間利息が0円と魅力的なキャンペーンですが、残念ながらイオン銀行では行われていません。

ただでさえ金利が低いのですから仕方ないといえばそうかもしれませんね。

とはいえ一ヶ月以内に返済を終えられるのであれば消費者金融のほうがお得になる可能性もあるのです。

振込融資しにくい

イオン銀行カードローンは基本的にATMでお金を借りることとなります。

振込融資はできなくはないのですが、イオン銀行の口座が必要ですし、なにより新規申し込みの一回きりしか使えません。

振込融資がほぼ使えないのは大きなデメリットといえそうですが、その分提携ATMの手数料は0円となっています。

積極的にATMを活用していきましょう。

メリットを活かしていきたいね

デメリットになるかどうかは利用者次第ですよ

他行のカードローンと比較してみよう

カードローンが利用できるのはイオン銀行だけではありません。

他の銀行でもカードローンは扱われています。

他行のカードローンとイオン銀行カードローンを比べてみましょう。

イオン銀行
カードローン
みずほ銀行
カードローン
三菱UFJ銀行
「バンクイック」
りそな銀行
カードローン
楽天銀行
カードローン
金利 年3.8~13.8% 年2.0~14.0% 年1.8~14.6% 年3.5~13.5% 年1.9~14.5%
限度額 最大800万円 最大800万円 最大500万円 最大800万円 最大800万円
遅延損害金 年14.5% 年19.9% 年19.9%
返済方式 残高スライド方式 残高スライド方式 残高スライド方式 残高スライドリボルビング返済方式
返済期間 1年ごとの自動更新 1年ごとに自動更新 1年ごとの自動更新 1年ごとの自動更新 1年ごとの自動更新
担保
連帯保証人
不要 不要 不要 不要 不要
審査 最短翌日 最短翌日 最短翌日 最短数日 最短数日
融資 最短5日 最短1~2週間 最短翌日 最短1週間 最短1週間

イオン銀行カードローンは金利と限度額の面で他の銀行に引けを取らないことがわかりますね。

遅延損害金の金利が低いのも強みだといえます。

融資までの日数も比較的早いほうであり、急いでいる方にオススメの銀行カードローンです。

金利を抑えつつすぐにお金を借りたい人に向いているわけですね。

比べてみるとよくわかるね

色々な面から検討してみましょう

どうしても即日融資したいなら消費者金融

即日融資以外考えられない、それほどのピンチに陥っているのであれば消費者金融を頼りましょう。

金利は高くなってしまいますが、すぐにお金が借りられます。

即日融資に対応している消費者金融をまとめてご紹介。

  • アコム
  • レイクALSA
  • アイフル
  • プロミス
  • SMBCモビット
  • ダイレクトワン
  • J.Score(ジェイスコア)

自分に合った消費者金融を探してみてください。

レイクALSA

金利 年4.5~18.0%
限度額 最大500万円
遅延損害金 年20.0%
返済方式 残高スライドリボルビング方式
元利定額リボルビング方式
返済期間 最長8年(96回)
担保・連帯保証人 不要
WEB完結
審査 最短30分
融資 最短即日

レイクALSAは最短60分融資の消費者金融です。

特徴はなんといってもカードレスである点。

スマホ1つで契約してお金を借りたり返済したりできます。

無利息サービスがあるのも嬉しいポイントですね。

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アイフル

金利 年3.0~18.0%
限度額 最大800万円
遅延損害金 年20.0%
返済方式 残高スライド元利定額返済方式
返済期間 最長8年10ヶ月(106回)
担保・連帯保証人 不要
WEB完結
審査 最短30分
融資 最短即日

アイフルは無人契約機でもネットからでも即日融資ができる消費者金融です。

申し込んだ後には電話をかけて急いでいることを伝えれば、優先して審査してもらえる可能性があります。

利用する際にはぜひとも電話を忘れずかけましょう。

大手だけあってサポートも充実していますよ。

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プロミス

金利 年4.5~17.8%
限度額 最大500万円
遅延損害金 年20.0%
返済方式 残高スライド元利定額返済方式
返済期間 最長6年9ヶ月(80回)
担保・連帯保証人 不要
WEB完結
審査 最短20分
融資 最短即日

プロミスは2021年度のオリコン顧客満足度調査では、ノンバンクカードローン第1位を獲得している消費者金融です。

人気の秘密は審査の早さと対応の良さにあります。

土日でもすぐにお金を振り込んでもらえますし、申し込み方法もたくさん用意されています。

安心の大手消費者金融でお金を借りてみてはいかがでしょうか。

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SMBCモビット

カードローン,学生,SMBCモビット

金利 年3.0~18.0%
限度額 最大800万円
遅延損害金 年20.0%
返済方式 残高スライド元利定額返済方式
返済期間 最長60回(5年)。ただし、返済能力その他の事情にかんがみ、合理的な理由があるとSMBCモビットが認めた場合には、最長106回(8年10ヶ月)
担保・連帯保証人 不要
WEB完結
審査 最短30分(※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります)
融資 最短即日(※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります)

SMBCモビットはバレにくさが魅力の消費者金融です。

WEB完結であれば電話連絡がないため、こっそりお金を借りたい方にオススメ。

無利息期間がないのはデメリットですが、1人でお金の問題を解決できるのは大きな強みですね。

ローンカードとクレジットカードが一体となったモビットカードの存在も魅力的です。

ダイレクトワン

金利 年4.9~18.0%
限度額 最大300万円
遅延損害金 年20.0%
返済方式 定額リボルビング方式
返済期間 最長5年(60回)
担保・連帯保証人 不要
審査 最短即日
融資 最短即日

ダイレクトワンは審査の通りやすさに定評のある消費者金融です。

知名度は高くないかもしれませんが、スルガ銀行グループの消費者金融であり安心して利用できます。

審査に通りやすい理由は、独自の審査基準を設けているから。

自分の信用情報が不安な方はダイレクトワンを頼りましょう。

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J.Score(ジェイスコア)

金利 年0.8~15.0%
限度額 最大1000万円
遅延損害金 年20.0%
返済方式 残高スライドリボルビング方式
返済期間 最長10年(120回)
担保・連帯保証人 不要
WEB完結
審査 最短30分
融資 最短即日

J. Score (ジェイスコア)は「AIスコアレンディング」によって審査を行う消費者金融です。

ステータスがスコア化されるため、審査の結果が一目瞭然。

みずほ銀行とソフトバンクによって設立された消費者金融ですから、安心感があるのもオススメポイントです。

スマホ完結の即日融資を活用しましょう。

こんなにたくさんあるんだね!

自分に合った消費者金融を選びましょう!

まとめ

【イオン銀行カードローンの基本情報】

  • 金利:年3.8~13.8%
  • 限度額:最大800万円
  • 返済期間:1年ごとの自動更新
  • イオン銀行普通預金口座があれば振込融資可能

【利用する条件】

  • 契約時の年齢が満20歳以上、満65歳未満の方
  • 安定した継続的な収入がある
  • 保証会社であるイオンクレジットサービス(株)、またはオリックス・クレジット(株)の保証を受けられる
  • 日本国内に居住している方、外国籍の方については永住許可を受けている方

【イオン銀行カードローンは即日融資できない】

  • 銀行カードローン利用者の多くが自己破産を選んだこと
  • 反社会的勢力への貸付規制
  • 自主的に「総量規制」を審査基準に盛り込むところも

【イオン銀行カードローンで最短融資する流れ】

  1. 申し込み
  2. 必要書類の提出
  3. 審査結果
  4. 振込融資の設定
  5. カード受け取り

【申し込む前に確認しておきたいことと最短融資のコツ】

  • 14時までにWEB申し込みを完了させる
  • 即日融資して欲しいと連絡する
  • 必要書類を予め用意しておく
  • 希望借入額は少なく申し込む

【イオン銀行カードローンのメリット】

  • 24時間いつでもWEB完結で申し込める
  • 限度額が800万円と高い
  • イオン銀行の口座必要なし
  • ATM手数料0円
  • 金利が低い

【イオン銀行カードローンのデメリット】

  • 即日融資できない
  • 無利息期間がない
  • 振込融資しにくい

【他行のカードローンと比較してみよう】

  • イオン銀行カードローンは金利と限度額の面で他の銀行に引けを取らない
  • 融資までの日数も比較的早い
  • 金利を抑えつつすぐにお金を借りたい人に向いている

【どうしても即日融資したいなら消費者金融】

  • アコム
  • レイクALSA
  • アイフル
  • プロミス
  • SMBCモビット
  • ダイレクトワン
  • J.Score(ジェイスコア)

おわりに

イオン銀行カードローンは即日融資こそできませんが、それ以上にメリットのあるカードローンです。

口座がなくても申し込めますから、低金利のイオン銀行を頼ってみてはいかがでしょうか。

返済のシミュレーションをしたうえで、よりよい生活目指してお金を借りてくださいね。

どうしても即日融資をしたいのであれば、消費者金融を頼りましょう。

さっそくイオン銀行カードローンに申し込もうっと!

書類に不備がないよう注意してくださいね!