500円玉貯金は意味ない!?30万円貯金できる10のコツとオススメ両替方法

500円玉貯金

※本ページにはPRが含まれます。

お金の悩み

500円玉貯金は意味ないってホント?

意味はあります!

コツを掴んでおけば30万円の貯金も夢ではありませんよ!

「貯金したいけど続かない」

「なかなか貯金のやる気が起きない」

お金を貯めることは簡単なようで難しいものです。

楽しく貯金をしたい方にオススメなのが、500円玉貯金。

コツコツ貯めて、やりたいことを実現させましょう。

今回は500円玉貯金のコツと、オススメの両替方法・貯金箱をご紹介。

たくさんお金を貯めるためにも、一度目をお通しておきましょう。

【今回の記事でわかること】

  • 500円玉貯金は意味がない!?
  • 500円玉貯金で30万円貯金できる10のコツ
  • 貯めた500円玉のオススメ両替方法
  • 500円玉貯金のメリット・デメリット
  • 500円貯金にオススメの貯金箱10選

500円玉貯金は意味がない!?

500円玉貯金,豚

500円玉貯金には意味がない、という人がいます。

本当に意味はないのでしょうか?

結論からいうと、500円玉貯金に意味はあります。

意味があるのかないのか、決めるのは他人ではありません。

自分自身なのです。

きちんと貯金の目的を決めればそこに意味は生まれます。

問題はどうやって貯金するかです。

貯金にもさまざまな方法があります。

その中でも500円玉貯金は効率が良いのでしょうか、悪いのでしょうか。

貯金することに意味がある

いくらであろうと、貯金すること自体に意味があります。

100円でも500円でもそれは変わりません。

人それぞれにやる意味・目的があるのです。

500円玉貯金は取り組みやすく、長続きしやすい貯金方法だといえます。

500円玉貯金のための商品が数多く存在することがなによりの証拠といえるでしょう。

いくらくらい貯まる?

500円玉貯金ではいくらくらい貯まるものなのでしょうか。

毎日1枚ずつ貯金した場合で考えてみましょう。

1か月貯金すると15,000円、1年間毎日500円貯金すれば182,500円貯まる計算となります。

毎日貯金するのは難しい、という方は週に1枚のペースで貯めてみましょう。

週1貯金の場合、1年で約26,000円貯まります。

コツコツ地道に貯めていきましょう。

ちなみに、500円玉1枚の重さは約7gです。

つまり10万円貯めれば、1.4kgほどの重さとなります。

お金をたくさん貯めた実感もそれだけ湧いてくるわけですね。

結構貯まるんだね

続けることが大切です

500円玉貯金で30万円貯金できる10のコツ

500円玉貯金,人

500円玉貯金で30万円貯めることは可能です。

そのためにも、30万円貯金できる10のコツを押さえておきましょう。

  1. 目的をハッキリさせる
  2. 貯金箱にこだわる
  3. 目につくところに貯金箱を置く
  4. 目標額貯まるまで使わない
  5. おつりが500円になるよう意識する
  6. 周りに話しておく
  7. 何かとセットにする
  8. 日々の無駄遣いを避ける
  9. ルールを決める
  10. 「つもり貯金」をする

それぞれ詳しく確認していきます。

コツ①目的をハッキリさせる

何のために500円玉貯金をするのか、目的をハッキリさせましょう。

目的はなんでも構いません。

モチベーションにつながる目的を立てるのがオススメです。

また目的は大きすぎると、なかなか達成できず挫折してしまいがち。

はじめのうちは、無理のない目的設定を心がけましょう。

いくら貯めるかも決めて、具体的な数字で目標金額を設定してください。

まずは小さな目標を立てよう

まずは少額貯金から始めるのがオススメです。

目標金額を達成するごとに、少しずつ金額を上げていきましょう。

達成感をこまめに味わうことは重要です。

自分は貯金ができる、という成功体験を積み重ねてください。

まずは「1万円貯める」から始めてみましょう。

コツ②貯金箱にこだわる

貯金を長く続けるためにも、どこに貯金するかは重要です。

500円玉を入れる貯金箱にもこだわりましょう。

自分の好みで選んでも良いですし、目的に合ったものを選ぶのも良いです。

好きな貯金箱を選びましょう。

透明で中身が見えるものや、かわいらしいデザインのもの、カレンダータイプのものなど貯金箱の種類はさまざまです。

貯金が苦手な人であれば、あえて小さいサイズの貯金箱を選んで、パンパンに貯める達成感を知るのもオススメですよ。

コツ③目につくところに貯金箱を置く

貯金箱は目につくところに置きましょう。

すぐお金を入れられるようになりますし、貯金を日々意識し続けられます。

貯まっている様子がわかるものであれば、視界に入るたびに嬉しくなれますよ。

デザインにこだわった貯金箱であれば、インテリアとして飾ることもできます。

コツ④目標額貯まるまで使わない

貯金をしていてよくあるのが、途中でそのお金を使ってしまうパターンです。

「ちょっとくらいいいか」という気持ちが挫折につながってしまいます。

貯金を続けるためにも、途中で絶対に使わないようにしてください。

紙に書いて貯金箱に張り付けておくのも良いでしょう。

自分を律することが重要です。

使ってしまいそうで不安な方は、ふたが開かないタイプの貯金箱を選ぶと良いですよ。

コツ⑤おつりが500円になるよう意識する

500円玉貯金を成功させるためにも、ある程度意識して500円玉を生み出す必要があります。

この「500円玉を生み出そう」という意識があるかないかで、貯金のスピードは大きく変わるのです。

日常的に500円玉を作るよう意識してください。

会計の時には、おつりが500円になるよう支払いを調整するのです。

意識していけば、自然と500円玉が貯まっていきますよ。

コツ⑥周りに話しておく

500円玉貯金をすることを周りに宣言しておきましょう。

口に出してしまえば、後に引けなくなって続けられるかもしれません。

誰かと一緒に始めるのもオススメです。

相手よりも貯めようと競争すれば、どんどん貯金ができますよ。

コツ⑦何かとセットにする

貯金に限らず、三日坊主で終わらせないための方法に「何かとセットにしてしまう」という方法があります。

例えば「遊びに出かけるたびに貯金」「雨が降ったら貯金」などです。

何か達成したら500円貯金するというのも良いでしょう。

「筋トレが出来たら貯金」「本を1冊読めたら貯金」と、お金も貯めつつやりたいこともできて一石二鳥ですよ。

コツ⑧日々の無駄遣いを避ける

日々無駄遣いをしてしまっている人は、避ける努力をしましょう。

貯金をするためには、その分のお金を用意する必要があります。

コンビニでついついお菓子を買ってしまったり、自動販売機で飲み物を毎日買う人は要注意。

お金を少しだけ使っていても、毎日であればそれなりの金額になってきます。

節約を意識し、少しの我慢をして500円を生み出しましょう。

コツ⑨ルールを決める

ルールを決めてそれをきちんと守りましょう。

毎日1枚貯金する、何かしたら500円貯金するでもルールは好きに決めて問題ありません。

毎日の日常に500円貯金を入れてしまえば、意識せずとも貯金ができる等になります。

ルールを作って貯金を習慣化してしまいましょう。

コツ⑩「つもり貯金」をする

つもり貯金をするのもおすすめです。

何かしたいことがあれば、その分の金額を貯金するのです。

1駅電車に乗ったつもりで電車賃分を貯金、値下げ品を買って得した分を貯金など、つもり貯金のやり方はさまざま。

ついついお金を使ってしまう行動も防げるため、節約にもつながりますよ。

なんとなくで始めないことが大切なんだね!

まずは始めることが大前提ですが、続けることこそ何より重要なのです!

貯めた500円玉のオススメ両替方法

500円玉貯金が成功したら、そのお金を使いたいですよね。

とはいえ、そのままでは硬貨だらけで扱いに困ってしまいます。

小銭のままでは使いづらいですから、お札に両替しましょう。

500円玉の両替方法は主に2つあります。

  1. 銀行の口座に入金
  2. 窓口で両替してもらう

それぞれ詳しく見ていきましょう。

両替方法1:銀行の口座に入金

入金はATMか窓口から行えます。

人が周りにいないのであれば、ATMからの入金でも問題はありません。

大量の500円玉硬貨をATMで入金するのは時間のかかる行為です。

またATMによっては、硬貨が入金できないタイプの物もあるため注意しましょう。

1度に入れられる枚数にも上限があります。

手数料がかかることにも気をつけておきたいですね。

窓口から入金する際はいくらなのか把握しておく

郵便局や銀行の窓口から入金する場合、いくら入金するのか報告しなくてはなりません。

500円玉が何枚あって総額いくらなのか把握しておく必要があるのです。

枚数が多ければ、把握はとても面倒ですよね。

そんな時は、100円ショップに売っている「500円玉専用コインケース」を買いましょう。

50枚入るタイプであれば、簡単に25,000円分を数えられます。

これを繰り返せば、総額いくらかはかなり数えやすくなりますよ。

両替方法2:窓口で両替してもらう

入金ではなく、両替してもらうこともできます。

銀行の窓口で、500円玉をお札に両替してもらいましょう。

枚数が多いと手数料が発生する点に注意してください。

例えば三菱UFJ銀行の場合、口座を持っていれば10枚までは無料です。

11~500枚は550円、それ以上は500枚ごとに550円加算されていくため、せっかく貯金したお金を使う羽目になってしまいます。

両替機は基本的に紙幣のみ

銀行には両替機があります。

しかしこの両替機、基本的に紙幣しか投入できません。

硬貨を入れてお札に変えることはできないのです。

500円玉をお札にするのであれば、窓口やATMに行きましょう。

両替には手数料がかかるんだね……

枚数が多くなければそのまま使うのもアリですね

500円玉貯金のメリット・デメリット

500円玉貯金にはメリットがあればデメリットもあります。

始める前に、500円玉貯金をより詳しく知っておきましょう。

普通の貯金と何が違って、何が良いのか。

貯金を成功させるためにも把握しておきたいですね。

500円玉貯金のメリット

500円玉貯金のメリットは以下の通りです。

  • 誰でも簡単に始められる
  • お金が貯まるスピードが早い
  • 目に見えてたまっていく

それぞれ見ていきましょう。

誰でも簡単に始められる

貯金箱さえあれば、500円玉貯金はすぐに始められます。

口座を作る必要はありません。

財布に500円玉があればすぐ貯金できますから、気軽にできるところが大きなメリットだといえます。

500円だからこそ続けやすいのも強みですね。

お金が貯まるスピードが早い

硬貨の中でも最も高価である500円玉貯金は、貯まるスピードも速いです。

100円玉貯金よりも効率が良いですから、気付けば数万円貯まります。

またおつりとしても出しやすいですから、500円玉を生み出しやすいのです。

目に見えてたまっていく

量や重さで、貯金が増えていくのを実感できます。

透明な貯金箱であれば、目に見えてわかりますからより達成感を味わえます。

いくら貯まったかの計算も、500円ですからきりよく計算がしやすいですね。

500円玉貯金のデメリット

メリットがあればデメリットもあるものです。

500円玉貯金のデメリットは以下の通り。

  • 高額貯金には向いていない
  • キャッシュレス決算が多い人には向かない
  • 両替が面倒

デメリットかどうかは人次第です。

それぞれ見ていきましょう。

高額貯金には向いていない

500円玉貯金で数百万円を貯めることは、なかなかに難しいと言わざるを得ません。

貯められたとしても数百枚どころではなくなりますから、管理もしづらくなっていきます。

500円玉貯金は少額の貯金向けなのです。

キャッシュレス決算が多い人には向かない

そもそも500円玉がなければ貯金ができません。

つまり、キャッシュレスで買い物をする人は貯まりづらいといえます。

クレジットカードやスマホ決済アプリなどキャッシュレスが浸透してきている昨今、誰でも500円玉貯金ができるわけではなくなってきているのです。

両替が面倒

せっかく貯めても、500円玉の両替が面倒というデメリットがあります。

枚数が多ければ手数料がかかってしまいますし、そもそも銀行や郵便局に行くのも手間です。

両替ができないわけではありませんが、いざ使う時に何かしら行動を挟まなければならないのは事実です。

500円玉のまま使えるのであれば、そこまでデメリットにはなりませんね。

メリットを活かしていきたいね

その通り!

メリットになるかデメリットになるかはその人次第です!

500円貯金にオススメの貯金箱10選

貯金をするなら貯金箱にもこだわりたいですよね。

500円玉貯金にオススメな貯金箱を10個厳選しました。

自分好みの貯金箱を選びましょう。

  1. 100万円貯まるカウントバンク
  2. 賽銭箱貯金箱
  3. 貯金箱 10万円 モノトーン
  4. Coca-Cola 超ビッグなコーラのボトル型貯金箱
  5. 10万円貯まる本 「節約裏ワザ」版
  6. コインカレンダー
  7. Tooarts フクロウボックス
  8. ドラえもんバンク
  9. 人生銀行
  10. ザ・10万円カレンダー

楽しく貯金ができるものを選びたいですね。

貯金箱1:100万円貯まるカウントバンク

LITHON (ライソン)の貯金箱、100万円貯まる貯金箱です。

500円玉が2,000枚入って、100万円分貯まります。

魅力的なのが、上部についているカウンターで、投入したお金の合計金額がわかるところです。

1円玉~500円玉まできちんと識別してくれる優れものとなっています。

容器が透明で中身が見えますから、貯まっていくのも実感できますね。

価格は1,980円です。

商品ページ

貯金箱2:賽銭箱貯金箱

見た目がユニークな、賽銭箱型の貯金箱です。

和室に置けばインテリアにも最適ですね。

小銭もいれやすいですし、木製だからこそお金を入れたときの音が心地よいのが特徴です。

玄関においておけば、家を出る時や帰ってきたときにお金を気軽に入れられます。

価格は1,400円です。

商品ページ

貯金箱3:貯金箱 10万円 モノトーン

シンプルなデザインの貯金箱です。

約10万円分貯められるサイズであり、大きすぎないのが嬉しいポイント。

特徴的なのが、アルミ製でふたがないところ。

開ける時は缶切りを使う必要があります。

途中で貯金したお金を使ってしまいそうな人にオススメの貯金箱です。

部屋に置きやすい見た目ですし、側面には使用開始日も書ける欄がありますよ。

価格は621円です。

商品ページ

貯金箱4:Coca-Cola 超ビッグなコーラのボトル型貯金箱

とても大きなサイズの貯金箱です。

500円玉であれば300万円貯められるサイズであり、形自体もコカ・コーラのボトル型ととってもユニーク。

インテリアとしても使えますし、中身が見えますから貯まっていく様子もよくわかります。

価格は2,640円です。

商品ページ

貯金箱5:10万円貯まる本 「節約裏ワザ」版

本型の貯金箱です。

ページに500円玉をはめ込む穴があり、読みながら10万円貯められます。

自分の力だけでは貯金する自信がない人にオススメです。

本に記載されている節約術を実践すれば、貯金だけではなく節約もできるのが大きな強み。

節約額は総額100万円にもなるお得な貯金箱となっています。

価格は1,164円です。

商品ページ

貯金箱6:コインカレンダー

カレンダー型の貯金箱です。

1日毎に500円玉を貯金するシステムであり、貯めやすいのが大きな魅力。

右上から硬貨を投入して、ころころと転がっていく様子が楽しいです。

とりあえず少額貯金からチャレンジしたい方にオススメですよ。

価格は825円です。

商品ページ

貯金箱7:Tooarts フクロウボックス

部屋に飾りたくなるデザインの貯金箱です。

フクロウ以外にも、ブタ・ネコ・ニワトリなどさまざまな動物のデザインがあります。

中身も見えて実用的な貯金箱ですね。

インテリアとしても問題のない、かわいらしいデザインとなっています。

価格は1,700円です。

商品ページ

貯金箱8:ドラえもんバンク

お金を置くと、中からドラえもんが出てきてお金を取っていくシステムの貯金箱です。

おしゃべり機能付きで、子供も楽しめます。

同じタイプで様々なキャラクターものの貯金箱がありますから、自分が好きなキャラクターの物を選びましょう。

楽しく貯金をしたい方にオススメですよ。

価格は2,000円です。

商品ページ

貯金箱9:人生銀行

タカラトミーが販売している、一風変わった貯金箱です。

カレンダー・時計機能内蔵であり、側面についている液晶が特徴的。

貯金額を設定すると、貯金するたびに液晶でさまざまなストーリーが展開されます。

三畳一間の生活からマンションに住み替えなど、主人公の生活変化を楽しめるのです。

ゲーム感覚で貯金していけますよ。

価格は4,999円です。

商品ページ

貯金箱10:ザ・10万円カレンダー

毎日100円か500円玉をはめ込んでいく、カレンダー型の貯金箱です。

毎日コツコツ着実に続けられ、1年で10万円貯まります。

すべて埋めれば達成感もひとしお。

毎月達成感を味わえますから、楽しく貯金を続けられます。

価格は1,348円です。

商品ページ

色んな貯金箱があるんだね

好きな貯金箱を選びましょう!

まとめ

【500円玉貯金は意味がない!?】

  • いくらだろうと貯金自体に意味はある
  • 500円玉貯金は取り組みやすく長続きしやすい
  • 毎日1枚ずつ貯金した場合、1か月で15,000円
  • 1年間で182,500円貯まる

【500円玉貯金で30万円貯金できる10のコツ】

  1. 目的をハッキリさせる
  2. 貯金箱にこだわる
  3. 目につくところに貯金箱を置く
  4. 目標額貯まるまで使わない
  5. おつりが500円になるよう意識する
  6. 周りに話しておく
  7. 何かとセットにする
  8. 日々の無駄遣いを避ける
  9. ルールを決める
  10. 「つもり貯金」をする

【貯めた500円玉のオススメ両替方法】

  1. 銀行の口座に入金
  2. 窓口で両替してもらう

【500円玉貯金のメリット】

  • 誰でも簡単に始められる
  • お金が貯まるスピードが早い
  • 目に見えてたまっていく

【500円玉貯金のデメリット】

  • 高額貯金には向いていない
  • キャッシュレス決算が多い人には向かない
  • 両替が面倒

【500円貯金にオススメの貯金箱10選】

  1. 100万円貯まるカウントバンク
  2. 賽銭箱貯金箱
  3. 貯金箱 10万円 モノトーン
  4. Coca-Cola 超ビッグなコーラのボトル型貯金箱
  5. 10万円貯まる本 「節約裏ワザ」版
  6. コインカレンダー
  7. Tooarts フクロウボックス
  8. ドラえもんバンク
  9. 人生銀行
  10. ザ・10万円カレンダー

おわりに

500円玉貯金,貯金箱

500円玉貯金は気軽に楽しくできる貯金方法です。

それなりの金額になりやすいのも500円玉貯金が人気である理由。

貯金が長続きしないという人も、500円玉貯金で達成感を味わいましょう。

まずは貯金の目的をハッキリさせるところから始めてくださいね。

あとは貯金箱を選んで、500円玉貯金のスタートです。

さっそく500円玉貯金を始めようっと!

無理せず自分のペースで続けてくださいね!